施工事例

ノーマルだと少し物足りないのでスリップオンですが、RPM(レーシングプロジェクトムラシマ)の「RAPTER」に交換しました。
流石RPMなかなか静か過ぎず、うるさくない感じで、125ccでは出ない迫力。200ccならではの重低音です。

当店で以前購入した台湾製の　ＰＧＯ　Ｇ−ＭＡＸ２００
しばらく当店で遊びに使ってみようということで、メンテナンス開始しました。エンジン等は調子がとてもいいので駆動系の消耗部品を交換しついでに低速があまりのもキツイのでセッティングも同時にしていきます。

当店の開業以来からずっとお付き合いのある「北野様」今回念願のBMWを購入され納車の日になりました。
外車なのでしっかり説明はしているのですが、北野様がかなりの・・・！ハイテンション！！(笑)もう大変！！でもそれだけ喜んでもらえたらとても嬉しいです。
下取りのハイエースとも、お別れをし無事に納車完了となりました。

新古車をご購入された　福島様の納車の様子です。
お仕事の後での納車になったので夕方になりましたが、無事に納車できました。ありがとうございました。

当店で新古車を買われたお客様のプリウスαに後付けのバックカメラを施工しました。

近所の伊川硝子様のお仕事ダイハツ　ハイゼットの継続車検です。
新車からそれほど乗られて無いので全然そのままでも車検はOKなんですが、そこは当店ちゃんとリフトに上げて点検、整備を施工します。とりあえず今回は、これといって大きな修理が必要な個所はなく定期点検と油脂類の交換リフレクター修理で車検を終えました。

前回のオイル交換時に少しオイル滲みが有りますと伝えていたので今回のオイル交換時に同時にパッキンの交換をしました。
社外品のパッキンセットは安いのが出てますが、今回はインジェクタホールのパッキンも交換したかったので純正をチョイス！！
社外品にはこのホールパッキンや、取り付けボルトのグロメットは入っていない為です。
交換して滲みで漏れたオイルを清掃して修理完了です。

当店サーキットエース「萩原」君のS2000が、使用摩耗でクラッチ交換となりました。色々社外品や強化品を物色散々悩んだ答えが元々純正で強化な純正をオーダー(笑)
前期、後期でもフライホイルｎ重さやクラッチの素材の違いがありかなり悩みました。
純正を使うことでのメリットもたくさんあり今回は純正で十分満足のできる車体に仕上がりました。
それにしても流石はホンダどんだけぇ〜〜！と叫びたくなる程、外さないといけない部品・・・・
他のショップが嫌がるのが分かります。

当店の大切なお友達？(笑)二回目最終の慣らしが終わったので。エレメントとエンジンオイルを交換しました。
これで上までブン回せます！！
今回は、当店で取り扱いを始めた「elf ヴァンベール冴強　10ｗ-50」を使用色も濃いカワサキグリーンで汚れが分かり易くカワサキ車の為に作られたオイルと言えます。
相性も非常によく当店のオーナーも愛用しています。
値段は１．０リッター￥2800円になります。

１０万キロ走行のホンダゼストが入庫してきました。この手のホンダのエンジンは良く素人さんでは見分けが付かないタイミングベルト式車です。パッと見た目は非交換のタイミングチェーン式に見えます。でも実はベルトがあり他のメーカーに比べたくさんの部品を外すと見えます。今回は後の二度手間作業にならない様に分解する場所が同じなので防止という意味でついでに、漏れてはいませんがウォーターポンプも交換しました。

高年式のスズキ　ワゴンR　MH22S　エンジンの始動の際、異音が出ると言うことで入庫。診断してみるとスターターモーターのピニオンにあるオーバーランニングクラッチが調子悪いことが判明。今回はオーナーの希望でモーター丸ごとリビルト交換で対応。分解も有りですがかかる時間には勝てないので仕方なくになりました。高年式でも使用の仕方で引きずりが出ることがあります。

今回の修理は　スズキワゴンR　ターボ　症状は恐ろしくエンジン不調でした。排気ガスの臭いが異常なほど臭く生ガスの臭いでした。冷間時にソロ市区カブルので燃調が狂ってるんだなと判断しました。そこで当店の必需品スナップオンのOBDテスターで診断すると・・・ん？水温１０５度？？(笑)水温センサーがバカになってました。でもこのMH21Sターボは水温センサーとサーモスタット及びサーモケースが一体になってました。案の定部品を手配すると・・・全部ASSYでした。そして全ての部品を交換して冷却水のエア抜きをして、すこぶる絶好調になりました。